Mamiko Shobayashi
2021年からECOS日本事務所のオフィスマネージャーを務める。テューリンゲン州経済開発公社の日本事務所も兼ねており、日本のクライアントへの対応、見本市やイベントの準備、翻訳、ロジスティクスなどをサポート。
1997年から2001年まで、ドイツの地球環境テクノロジー関連企業の社員として、ECOS日本事務所の設立に携わる。メクレンブルク=フォアポンメルン州への日本企業誘致を目的としたドイツからのビジネスミッションに同行する等、ドイツのクライアントの訪日に際する日程調整、全体のスケジュール管理など、豊富な経験を有する。2001年から2002年までフライブルク大学でドイツ語を学び、その後2004年までハイデルベルク大学で美術史を学ぶ。ドイツ語に堪能で、2006年より公認のツアーガイドも務める。
母国語である日本語の他、ドイツ語と英語に堪能。