Jürgen Dirkes
2021年より代表取締役を務める。2001年、管理、財務、会計担当としてECOSに入社。2016年から2020年までは公認代理人を務めた。
1984年から1987年までオスナブリュックで卸売りと外国貿易ビジネスの職業訓練を受け、1994年からオスナブリュック応用科学大学で経営学を専攻。2000年に経営学修士を取得。
経理、プロジェクトの管理の他、下記をはじめとする公的資金の申請等に従事。
- 会議、セミナー、ワークショップ(日独環境エネルギーフォーラム、日独経済フォーラム、ドイツ連邦環境省、ドイツ連邦経済省、ドイツ連邦外務省、ドイツ連邦環境財団、ドイツ連邦経済・輸出管理庁、ドイツエネルギー機構からの委託プロジェクト等)
- 「ドイツのガスロードマップ」(2020年)、「セクターカップリング」(2019年)、「バイオエコノミー戦略」(2019年)、「再生可能エネルギー向けスマート蓄エネルギーシステム」(2019年)等の調査プロジェクト